だいたいの流れがわかった。
それぞれ、特徴があって
葬儀社によっても、仕切りが違って
非常に勉強させてもらった。
亡くなった後まで
教えていただくことばかりで…
ひとつ、言えることは
形式ばかりが重んじられて
個人を偲ぶ気持ちがない参列者は
ご葬家からは一目瞭然だということ。
せめて、形式を重んじるなら
服装と靴と靴下とバックは
基本のアイテムを身につけた方がいいと思う。
スニーカーソックス
ブランド物のバック
柄物のバック
ストラップつきの靴
金具つきの靴
ストッキング以外のレッグウェア
まあるく入れたチーク
喪服以外の服
携帯をいじる
居眠りする
酔っ払って失言する
ご宗家が上座に座る
給仕さんにアルコールを催促する
聞き取れない挨拶
式の流れに従わない
遅刻する
喪主に対して文句を言う
どれも実際に目の当たりにして…
見本になるように振る舞えないのかな?
中身は幼いのかな?
と、驚きと呆れとで非常に印象深かった。
お料理と作法?と葬式ながれは
地方性が強くでていたから
次へつづく