親の困りごとにどうやって対応するか2

この記事は3年も前の記事のつづきです。(すげぇ前じゃんか)

親の困りごとにどうやって対応するか1→http://t19990.hatenablog.com/entry/2020/02/15/181637

 

で、中学時代のクラスメイトに連絡

→その子のなじみの水道屋さんを紹介してもらう

→連絡先を、親⇔水道屋さんで交換

→あとは、日時を水道屋さんと親とで直接決めてね!

→あーよかった

 

てなると安堵してたら…

1週間経っても水道屋さんから電話がこない、と母。まじかよー

 

そんなことはないはずなんだよ…

私の中学時代のクラスメイトは信頼できる奴だからね。その紹介なんだから。

 

結局、事態が前進したのは

例のクラスメイトが水道屋さんに直接、連絡してくれたことがきっかけで無事に修理完了。

 

「何回も電話したんですよー(例のクラスメイトからまだ行ってないのか!って)怒られました…」と水道屋さん…ごめんね。

 

なんだかなぁ…

耳が悪いのはもう仕方ないけどさ。

電話のベルが聞こえなかった、外にいてわからなかった、って

そこで終わっちゃうんだよね。

改善しよう、もっとよくしよう、って価値観ない…の?