33年後の答え合わせ①
好きだった子に手紙で告白した。
小学6年生の冬に。
明らかにそれを読んだあとに
教室でその子と目が合った時、目をそらされた。
たぶん月曜日。
それが返事だと解釈した私は
その後、一切告白しないと決めてそうしてきた。
誰にも相談できなかった。
そもそもこの想いを誰にも知られたくなかった。
「mocoって、〇〇くんのこと好きでしょ笑!」
うんうんそうだよ、好きだよ
大きな声で言わないで。
恥ずかしいじゃん。
相手に聞こえたらどうするの
やめてよ涙
「えーちがうよ笑」
このやりとりが本当につらかった…
そこからの告白だったから、手紙を送ったのに。
その時の感情もなかったことにして日常を過ごして
きて33〜34年後の今日。
本人から、その話題に触れていい?と。
わたし、運転してたんだけど背中の汗がタラーって伝うのがわかった。
「ずっと気になってたけど、自分からは聞けない。あれから無視されてそれが返事なんだって思ってたから。それから一切、自分から告白するのはやめた。もう傷つきたくないから。泣くかもしれないから、笑い話にするならやめて欲しい」
「全然!笑い話じゃないよ!」
「わかった」
結果、その時、彼には好きな子がいたらしい(私ではなく)。
私からの告白の後、めちゃくちゃ私が気になり出したけど、彼は何もリアクションができなかったそう。その間に彼の中で私に対する気持ちが膨らんで、(中高の間)ずっと想い続けたらしい。
早く言えよ。
そんなこととはつゆ知らず、私は第二希望の高校に傷心で進学(第一希望の高校に落ちた)
=そこは彼の隣の高校
=私と彼は通学路がほぼ同じ
=彼が私を見かけるたびに話しかけようか葛藤
=彼は私に話しかけられず高校卒業
またも誤解を解くチャンスを逃す彼。
一方私は、
400%のシカトをくらったと解釈した私は別の人たちと付き合う→別れるを繰り返し…
(私は相変わらず、絶対に告白しない強がり継続)